高須院長、靴はかかとを切り落として履く その理由に「なんか新しい」と反響

高須院長が靴へのこだわりを明かした。投稿にはかかと部分を切り取られた靴が整列している写真が…。

2021/10/05 15:30

高須克弥

高須クリニックの高須克弥院長が5日、自身の公式ツイッターを更新。靴への一風変わったこだわりを明かし、その理由に反響が相次いでいる。


関連記事:高須院長、治療で食欲減退も… 計画的な“蓄え”で「まだ余力があります」

■長年スリッパスタイル

「お洒落は足元から」との言葉があるように、靴にこだわりを持つ人は少なくない。しかし、高須院長の場合、また違った意味での徹底した強いこだわりがあるようだ。

高須院長はツイッターで「わしの靴は昔から全部かかとが切り落としてある。全部がスリッパ」と長年スリッパスタイルを貫いていることを明かす。

関連記事:高須院長、末期がん治療で入院宣言 元気の源はパートナーの存在?

■「靴べらを使ったことがない」

そのため、「わしは靴べらを使ったことがない」という高須院長。投稿にあげられた写真には、革靴やブーツ、スニーカーなどさまざまなタイプの靴が並べられているものの、そのすべてが綺麗にかかと部分のふちを切り取られている。

【Amazonセール情報】ココからチェック!

次ページ
■「寿命を伸ばすのが本当のケチ」