川から流れてきた謎の物体、なぜか見覚えが… 予想外すぎる「正体」に反響相次ぐ

河川での作業中、ふと目をやると…。流れてきたブツが「衝撃的すぎる」と話題に。

■シチュエーションがもう面白い

今回の取材を快諾してくれた昆布さん。今回のケースは、2015年の10月に都内某所で河川工事を実施していた際に、遭遇したものだという。

「河川工事だと、現場に色々な物が流れてくるんですけど、遊戯王カードが流れてきて『まさかな?』と思ったら、エクゾディアでした(笑)」と、破顔しつつ、当時の様子を振り返る。

なお、気になるエクゾディアの「その後」については、「仕事中だったので近くの公園に干して置いておきました。その後は分かりません」とのこと。

遊戯王

「面白くなくてすみません!」ともコメントしてくれた昆布さんだが、「川で作業をしていたらエグゾディアのカードが5枚セットで流れてきた」以上に面白い出来事など、果たしてこの世に存在するだろうか(いや、存在しない)。


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■そもそも「クソ現場祭り」って何だ?

ちなみに、昆布さんが今回ツイートに用いたハッシュタグ「クソ現場祭り2021」は、「ツイッター上のハッシュタグを利用して、おもしろおかしい投稿やちょっと悲哀に染まった投稿などを楽しもう」という企画。

「クソ」という語感から誤解してしまう人もいるかもしれないが、今回の昆布さんのツイートのように、思わずクスリとしてしまう投稿が非常に多く、同ハッシュタグをチェックすると、様々な衝撃的シチュエーションがつづられたツイートが多数確認できる。

なお、同企画は本日17日(金)の昼12時を以って終了となるので、腕に覚えのあるユーザーは、ぜひとっておきの「クソ現場」エピソードを披露してみてほしい。

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(取材・文/しらべぇ編集部・秋山 はじめ

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