オードリー若林は南原清隆の新相方？ キャイ～ン・天野ひろゆきが太鼓判
ウッチャンナンチャンについて、キャイ～ン・天野ひろゆきとオードリー・若林正恭が語り…。
◼南原イジりが加速
その後も、インド映画にいち早くハマった南原を影で「インド兄さんと呼んでいた」、ブラックビスケッツで『NHK紅白歌合戦』に出場したさい「緊張してガチガチだった」と天野は南原をイジり続ける。
「ちょっと俺心配になってきた、変なスイッチが入っちゃった」と気づいた天野が、「オードリーが乗せるから。『ヒルナンデス』の裏話ばっかりするから」と責任転嫁。
しかし若林が「今日もでも南原さん、歌をね（披露するために）カットインするんですけど、緊張して音外してましたね」と笑いながら追従したため、「お前らが補足したら俺の話がリアルに…なに肉付けをしはじめてるの、ガッチリ周りを固めるんじゃないよ」と楽しげにツッコんだ。
◼南若の誕生？
そこから南原と仲の良かった天野が、現在進行系で南原と親交を深めている若林を「俺以来はじめてだよ思うよ、その距離感」と分析。
南原とラグビーワールドカップの試合を観戦したり、狂言をやろうと誘われていると若林が明かすと、天野は「相当ハマっているよ」「内村さんから俺になって、お前が新しい相方だよ」と喝采。南天（南原・天野）コンビに次ぐ、南若（南原・若林）コンビ誕生を祝った。
◼視聴者は満喫
天野は、南原はイジってこそ光り輝くと主張しながらも、本人はイジられるのが嫌いだと爆笑。若林もそれに気づきながらも、オススメの漫画をプレゼントしてくれる南原を「Amazon」と呼んでイジっていると笑った。
後輩に愛されイジられている南原。本人は不本意かもしれないが、視聴者からも「確かに南原と若林は合いそうだな」「若林が南原舐め腐りイジりの突破口になってくれたおかげで先駆者の天野っちがめちゃくちゃ嬉しそうだ」「南原さんと若林さんの話大好き」といったイジられエピソードを満喫した声が殺到している。
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（文／しらべぇ編集部・サバマサシ）
