明石家さんまが“1番怖かった仕事”を告白 チーター30頭の前でリポートするも…

若手時代のツラかった仕事を明石家さんまが回顧。命の危機さえあるハードな仕事と判明し…。

2021/07/20 08:00

明石家さんま
(写真提供:JP News)

19日放送『さんま×上田×有働! 今だから話しますキャスター大集合SP』(日本テレビ系)で明石家さんまが「1番ツラかった仕事」に言及。恐怖体験を明かし、出演陣を驚かせた。


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◼『ウリナリ』の人気企画

報道・スポーツ番組のキャスターが「1番ツラかった仕事」を告白する流れで、日本テレビ・藤井貴彦アナは『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』の企画「ドーバー海峡横断部」を挙げる。

同企画は、イギリスとフランスを隔てるドーバー海峡34kmを6人がリレー方式で泳いで渡るという過酷なもの。藤井アナは「唯一私だけサラリーマンなので、私がミスするわけにはいかない(プレッシャーが)キツかったです」と振り返った。

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◼MVPに選ばれる

この厳しいチャレンジを経て、その年の「日本テレビ内で選ぶMVP」に選ばれたという藤井アナ。周囲が納得する受賞だが、ここで同席していた水卜麻美アナもMVP経験があると明かされる。

水卜アナは「スゴい食べてる姿、なんか食リポ頑張ったとか。すみません、よくわかりません」と藤井アナと比べるとなぜ自分がMVPに選ばれたかわからないと苦笑した。

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◼さんまの恐怖体験