渡辺直美、2年前に住んでいたNYの家での恐怖体験 「おばけいたと思う」

2年前にNYで生活していた家がボロボロだったという渡辺直美。その時の出来事についてつづっている。

渡辺直美

お笑いタレントの渡辺直美が27日、公式インスタグラムのストーリーズを更新。2年前に住んでいたニューヨークの家について衝撃的な事実を告白した。


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■エアコンから水が…

同日、渡辺はインスタグラムのストーリーズに2年前の様子を投稿。当時、住んでいたニューヨークの家がボロボロだったとのことで、エアコンからの水漏れに苦労していたと語っている。

動画で渡辺は水漏れの下に料理用の鍋を持ってきて、受け皿にするなど奮闘している様子を見せていた。エアコンから水は出てくるが、冷房の冷たい風は出てこなかったそうで、渡辺は「夏死にかけたし。なぜ水は出る」と当時の苦労を振り返っていた。

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■リビングの電球

エアコンからの水でも一苦労だったが、別の問題でも悩まされていたという渡辺。リビングの電球を交換しても、2日後には切れてしまうとのことで、住んでいた際、途中からは10個あるリビングの電球のうち、9個が切れている中という暗闇で生活していたそうだ。

さらに電球だけではなく、2日に1回は怖い夢を見ていたことから、渡辺は「おばけいたと思う」と衝撃的なコメントを残している。


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■「1番怖いのは生きた人間」

自らおばけいたと思うと発言した渡辺だったが、「私、おばけ見たことないんだ。いるとは思うけどね」と余裕そうな様子を披露。

最後は「1番怖いのは生きた人間だと思ってる(何があった)」とギャグか本心か掴めない言葉で投稿を締めくくっていた。

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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

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