大塚寧々、撮影現場近くの川で“発見したもの”に感激 「力が抜けた」

女優の大塚寧々が3日、東京・赤坂で開催されたメイクアイテム新商品発表会に登場。椿鬼奴と見事な絡みを見せた。

女優の大塚寧々が3日、化粧品ブランド「WrinkFade(リンクフェード)」のブランドイメージキャラクターに就任。

同日、東京・赤坂で開催された新商品発表会にコメディエンヌ・椿鬼奴とともに登場し、52歳とは思えない美貌を記者陣に見せつけた。


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■「私でいいのかな!?」

リンクフェードでリリースされる新商品「薬用リンクルカバーファンデーション」は“使用するたびに素肌が美しくなる”をテーマにした、ファンデーションと美容液の両方を兼ね備えたメイクアイテム。

1968年生まれ、今年53歳となる大塚は、年齢を感じさせない若々しさを保ち続けている女優の一人であり、まさに今回の新商品の購入層にマッチするということで起用が決定。会見では「50を越えていますし、ビックリしましたが、非常にうれしかったです。私でいいのかなと思って…」と喜びを見せた。

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■クラゲに癒やされつつ

3日からは大塚が出演する新CM が公開となる。その撮影裏話を明かした大塚は「現場は、監督やスタッフさんがすごく優しくて、穏やかな空気感。さらに、撮影したハウススタジオの横に川が流れていて、休憩時間はそこを眺めたり…」と回顧。

「でもよく見たら、大きなクラゲがたくさんプカプカ浮かんでいるんですよ(笑)。それを見てさらに自分の力も抜けて和みました。本当にたくさんいたんですよ!」と、何故か話のテーマはクラゲに集中してしまい、司会者が「リラックスできたんですねぇ」と合いの手を打ち、話をまとめた。

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■「パチンコでいうと…」