松居一代、続く嫌がらせ電話被害に激昂 「舐めんなよこのバカヤロー」

先日の迷惑電話被害によりすぐさま警察署を訪れた松居だが、そこでさらなる耳を疑うことを聞かされたのだった…。

2021/05/20 17:05

警察署
(makisuke/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

元女優の松居一代が20日、自身のAmeba公式ブログを更新。

一昨日18日に、馴染みの店に嫌がらせ電話の被害があったこと報告したばかり。偶然店に訪れてたため、その場で録音をとり警察に駆け込んだというが、この話にはまだ続きがありさらなる衝撃を与える事態に発展した。


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■録音ははじめてではない

20日、松居は『恐ろしい人の愚かな話』と題して投稿。「干物屋さんでの営業妨害を録音していますからね」と自信満々に語っていた松居だが、それには理由があったようで「じつは、録音はこれがはじめてではないんですよ(笑)」と明かした。

また前回は明かされていなかったが、電話の犯人は女性だったようで「愚か者のオバハン 何回も非通知だと安心して したい放題電話してるんですよ」とのこと。なんと松居は、以前から同様の犯人から嫌がらせをされていたことを告白。

さらに「みなさん知らないということは怖いですね」と語りかけ、「なんでも復元できる世の中ですよ 恐ろしいオバハンだけは時代遅れ」と普段丁寧な語り口調で文章を書く松居だが、やや乱暴な口調でつづった。

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■さらなる恐ろしい展開に

続いて警察署の話題へ。「ちょっと話を聞いてください」と切り出すと、「一昨日あたしが警察署へ相談に行く前にですよ」と被害のあった18日に警察署へ相談しに行ったときの出来事を明かした。

なんと、その犯人の女性は先回りして警察へ「松居一代に脅されている」と電話をしたのだとか。この話を警察で聞かされた松居は、頭の中で何かがプッツンと切れたようで、「みなさん この恐ろしい愚か者を どうしましょうね」とつづった。

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