佐藤健寿氏、『クレイジージャーニー』の撮影で考える 「松本さんなんて言うかな」

『クレイジージャーニー』の“顔”とも言える奇界遺産フォトグラファーの佐藤健寿氏がインタビューに答えた。

クレイジージャーニー
(©TBS)

19日よる9時より放送される『クレイジージャーニー』ゴールデン2時間スペシャル(TBS系)に登場する奇界遺産フォトグラファーの佐藤健寿氏が、今回の取材旅の見どころなどについてインタビューに答えた。


関連記事:岩田剛典、新田真剣佑との初対面に緊張? いまでは「人懐っこい弟のよう」

■番組が同行したのは…

世界中の奇妙で不思議な風景や風習を撮影している佐藤氏。今回番組が同行したのは、アメリカ・ネバダ州のブラックロック砂漠で開催される世界最大級の奇妙なイベント「バーニングマン」の撮影旅だ。

東京都渋谷区ほどもある広大な会場に巨大アートがいくつも展示され、世界中から8万人が集まって架空の町を作り9日間生活するという、ちょっと想像を超えたこのお祭り。砂嵐が舞うなか、自転車に乗ってカメラを構える佐藤の姿もまた、アートの一部のようにキマっている。

そんな貴重な撮影旅の様子からイベントのクライマックスを捉えた見事な1枚まで、まさに『クレイジージャーニー』ならではの見応えのある内容だ。(この取材旅は2019年8月に行われた)

関連記事:佐藤望美、泡ブラが徐々に取れてしまうハプニング 「時間との戦いでした」

■これまで12回出演

同番組にクレイジージャーニー(=独自の目線や強いこだわりを持って国内外を巡る人々)としてこれまで12回出演している佐藤氏。

そんな番組の“顔”とも言える佐藤氏にインタビューし、今回の取材旅の見どころや、これまでの旅のエピソード、コロナ禍の過ごし方など、普段は知ることのできないその素顔に迫った。

【Amazonセール情報】ココからチェック!

次ページ
■10年以上、人間らしいことをしていなかった