北斗晶、斬新なスイカの切り方を公開 「これはすごい」「無駄がない」と反響

北斗晶は、半分に切ったスイカの皮を包丁で剥き、格子状に切った果実にどんぶりを被せてクルっとひっくり返して盛りつけた。

■まな板ごと反転し…

スイカが、赤い果肉だけのキレイなドーム型になったら、頭のてっぺんを手で押さえて横と縦に包丁を入れ、先ほどの大きなどんぶりを帽子のようにスイカに被せる。

まな板ごと持ち上げてクルっとひっくり返すと…写真の中で北斗が食べていた正方形のスイカが、大きなどんぶりの中にキレイに盛りつけられていた。


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■ファンから絶賛の声

この切り方にファンからは、「斬新」「これはすごい」「芸術的」「無駄がない」「キレイで感動」など絶賛の声が多数寄せられている。その中には、「めっちゃ切れますね」「切れ味半端ない」など、あまりにスイスイと切れる包丁にも反響が。

さらに「うちはスイカ切る前に まず包丁研がなきゃ…」「まずは、どんぶり買ってこよう」というコメントも書き込まれており、この切り方を参考に、実践しようとする人が多くいるようだ。

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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

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