品川徹、『ドラゴン桜』で数学特別講師役を続投 「あれから16年経っているとは」

出演オファーがきて驚いたという品川徹。阿部寛との初めての共演シーンは今でも覚えているそうだ。

■その他にも…

ドラゴン桜
(©TBS)

前作では勉強だけでなく、生徒とその家族にも向き合ってきた桜木。第4話では、南沙良演じる早瀬菜緒の母・恵子役で森口瑤子。加藤清史郎演じる天野晃一郎の母・美紀役で片岡礼子が出演する。

受験生を持つ親のみならず、子どもを持つ親ならば知って得する、そしてハッとさせられる「桜木メソッド」も。そのノウハウは子育ての枠を超え、人との関わり方にも直結する目から鱗のテクニックである。

また、第3話から披露され始めた新時代の勉強法。新受験生をはじめ、すべての学生、勉学に励む人は要チェックだ。


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■スカっと爽快な気分に

東大専科の生徒が4人になり、ようやく新時代の「東大専科」が動き始めた。しかし、その一方で瀬戸輝(髙橋海人)の様子に異変が。 そして、桜木の元教え子・米山圭太(佐野勇斗)にも新たな動きが…。

勉強だけでなく老若男女分け隔てなく日曜の夜にスカっと爽快な気分になれるドラマとなっている。

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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

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