ノンスタ石田、左手異変＆自宅待機 妻・あゆみさんの「今できること」に反響
夫・石田明に災難が続く中、3姉妹の母でもある妻・あゆみさんが明かした「いまわたしにできること」とは。
■相方のコロナ感染で自宅待機
石田は14日、ブログで左手の異変を報告。人差し指に力が入らず、うまくパーの形に開かないことを動画で伝え「病院に行くことにします」とコメント。翌日の15日には、木曜レギュラーを務める『ラヴィット！』（TBS系）を欠席した。
また、同日、石田の相方・井上裕介が新型コロナウイルスに感染していたことが明らかに。濃厚接触者と判断され石田は、自宅待機となった。
■「明日も生かすこと…それだけでいっぱい」
この日、あゆみさんは、普段通り3姉妹の子育ての様子を明るくブログに投稿。しかし、石田の自宅待機発表後の更新では「いまわたしにできること」とのタイトルで、すこし暗めのトーンで書き始める。
娘達の寝顔を見ながら「いま、わたしに、できることはなんだろう」と考えたものの「ただただシンプルに、目の前の事をひたすらこなして娘達の安全と健康と笑顔を守ること、明日も生かすこと、それしかないです。それだけでいっぱいです。（容量少なくてごめんなさい）」と記した。
■笑顔でいることを宣言
それでも、クヨクヨばかりせず、気持ちを切り替えた、あゆみさん。
「父ちゃんの手も心配だし、色々な状況も心配」と率直な心境を吐露しつつ「明日も三姉妹の母として、AKIRAさんの妻として、家族皆んなが早くまた笑顔で過ごせるために、私自身も元気に笑顔でいようと思います！」と力強く宣言。
「笑顔、ここ大事。うん、笑顔だよ自分…」と自身を鼓舞しながら「鬼ババにならずにどこまでいけるかが…私の試練だ。また来ます！」と前を向いた。
■「偉いし、立派」「笑顔が一番」
あゆみさんの決意に、ファンからは反響コメントが。
「いつもブレずに、子供達の健康と安全を笑顔で守ろうとしてるあゆみちゃんは偉いし、立派です」「あゆみさんは 普段通り笑顔で」「母ちゃんの笑顔があれば家族は幸せで最強」「三姉妹ちゃんたちは小さくて、状況も理解できない年だから、大変なところもあると思いますが、笑顔が1番」「笑顔でいたら何とか乗り切れるから～頑張りすぎないように頑張って」とエールが殺到している。
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（文／しらべぇ編集部・RT）
