サンシャイン池崎、1万回ネタを叫び続ける企画から一夜明けた姿に驚きの声

サンシャイン池崎が、「ジャスティス」と1万回叫び続け……その後の彼の様子に、スタッフも驚きを隠せず

■体の所々には痛みが

企画終了後の池崎は、車内で常にのど飴を舐めて喉をケアしていたが、帰宅してから愛猫に「ただいま」と声をかけたくても声が出ないほど影響が出ていたよう。それでも、現在は「一晩寝たら治った」とあっけらかんとしている。

しかし、喉は無事でも両腕やジャスティスの動作に使った指に筋肉痛があり、叫び過ぎで肋骨のあたりにも痛みが出ていると現状を語った。


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■今後の活動への意気込みを語る

企画後初の投稿となる同日の動画には、「お疲れさまでした」「感動をありがとうございます!」「人生頑張っていこうと思いました」とのコメントが数多く寄せられており、多くの人に感動や勇気を与えていることがわかる。

また、体には少し影響が出ているものの、声やテンションなど普段とほとんど変わらない池崎の様子に「人体の不思議どころじゃない」「体も心も強靭すぎる」「あれから16時間で喉ピンピンて化け物か…」と、スタッフ同様に驚いた人も少なくないようだ。

動画の最後には、今回の企画で得た収益を使用して「なんか良い感じの爆裂ギャラクシーライブできるようにがんばります」と意気込みを語った池崎。同チャンネルの今度の動向に期待を寄せるファンも少なくないだろう。

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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

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