前澤友作氏、お金配りコラボを呼びかけるも… 参加条件に「ハードル高すぎ」

前澤友作氏が新企画としてお金配りのコラボ相手を募集。参加条件のハードルが高すぎると話題に。

2021/01/29 21:20

前澤友作氏

29日、ZOZO創業者で現在はスタートトゥデイ社長である前澤友作氏が自身のツイッターを更新。新企画のコラボ相手を募集したものの、その参加条件のハードルの高さに驚きの声があがっている。


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■コラボお金配りの呼びかけ

自身をお金配りおじさんと称し、新型コロナウイルスが収まるまで毎日10人に10万円が当たる企画を行なっている前澤氏。投稿では「お金配りで日本を元気にするには僕一人の力では全然足りません。誰か力を貸してください」と呼びかけ、「僕と一緒にコラボお金配りしませんか?」と新企画への参加者を募った。

この日は、同企画を始めてから190日目であり、コラボ企画は大台の200日目に行なうとしている。

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■コラボの参加条件は…

前澤氏は続く投稿で、「複数人のコラボ相手が決まった場合、複数日にまたがって実施します」「お金配りの方法や詳細は、コラボが決定した方に直接事務局より連絡します」といった応募者への連絡事項をつづった。

また、同企画は「お金配り」のコラボであるため、「ツイッターアカウント(公開のみ)をお持ちの方」「最低1,000万円以上のお金配り予算をご用意いただける方」といった参加条件も提示している。


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■ネット上では驚きの声

今回の投稿のコメント欄では、「さすが前澤さん!」「これは200日目が楽しみだな」「誰が名乗り出るんだろう…気になるな〜」といったファンからの応援が多数寄せられていた。

また「1,000万以上って桁が違うな」「参加条件のハードルが高すぎてびっくり」「前澤さんとコラボするの難易度高い」など、コラボの参加条件のハードルの高さに驚いた人もいたようだ。

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(文/しらべぇ編集部・北田力也

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