平手友梨奈、学生時代を振り返る 「モテるわけないでしょ」

『ボクらの時代』に元欅坂46の平手友梨奈が出演し、青春時代を自虐的に振り返った

平手友梨奈

24日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に元欅坂46の平手友梨奈が、現在公開中の映画『さんかく窓の外側は夜』で共演した岡田将生志尊淳と共に出演。青春時代を自虐的に振り返った。


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■絶対受からないと思っていた

アイドルグループ欅坂46の第1期生オーディションに合格し、14歳で芸能界入りした平手。ファーストシングル「サイレントマジョリティー」でセンターを務めるなど、グループの中心として活躍。

しかし平手は「周りからも受からないと言われていましたが、私自身も絶対受からないと思っていた」とオーディションを受けた当時を振り返る。

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■話しかけづらい?

グループに加入後は、独特の雰囲気で、“孤高”の存在感を見せる。平手自身も「街では声を掛けられないですね。バレても話しかけづらいんだと思う」と自身のイメージを認める。

それでも、映画の撮影現場では志尊や岡田と和気あいあいと過ごしていたようで、志尊は「テチはみんなが思っている以上に素直だよね」と素の平手を称賛。

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■告白されたかったが…