熊本県山都町長が「日本のジョー・バイデン」と発覚 本人は戸惑いつつもノリノリ

今、世界で話題となっているのは、やはり米国の大統領選。そんな中、熊本県・山都町に「日本のジョー・バイデンがいる」と話題になっている。

2020/11/06 18:20

ドナルド・トランプ大統領と、民主党のジョー・バイデン前副大統領が激しく競り合い、世界が文字どおり「固唾を飲んで見守っている」米国大統領選挙。

そんな中、ネット上では「熊本県・山都町の梅田穰(うめだ・ゆたか)町長が日本のジョー・バイデンである」と大きな話題となっている。


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■なぜ、日本のジョー・バイデンに?

「日本のジョー・バイデン」というワードを受け、「2人の風貌が酷似しているのか」と予想した人もいるだろう。そんな生易しいものでなく、梅田町長は確かに「日本のジョー・バイデン」なのだ。

日本のジョー・バイデン

欧米流に則って梅田町長のファーストネームを先に置くと、「穰 梅田」という表記に。そしてこれを音読みに直すと…そう、「ジョー・バイデン」へと早変わりするのだ。

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■ネット上で大盛り上がり

誰が初めに言い出したかは定かでないが、世紀の大発見を受け、ネット上では「リアルに吹いた」「こんなのよく気付いたな…」「今回の大統領選挙で、この発見が一番衝撃的だったわ」といった声が続出。軽い祭り状態となっている。

果たして山都町および、梅田町長はこの衝撃的な事実に気付いているのか? 好奇心が刺激されたしらべぇ編集部は、同町役場に直撃取材を敢行することに。すると、衝撃の事実が明らかになった。

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■梅田町長のリアクションは…