ミキ・昴生、中川家・礼二の妻の呼び方に違和感 「時代が違いすぎる」

『アメトーーク』でミキ・昴生と中川家・礼二が時代の違いを感じて…

■千原せいじは…

ただし、出演メンバーで最も高齢・50歳の千原せいじは妻を「アヤちゃん」と呼ぶと千原ジュニアが暴露。昴生から「全然一緒じゃないですか」と笑顔が溢れた。

この時代の流れを感じるやり取りに視聴者も反応。「ミキのお兄ちゃんが中川家の礼二に『(パートナーのこと)嫁って呼ばへんの』って突っ込まれてた時に『うわ、時代〜!』って返して、いいなぁと思った。変化だな〜」といった感想が寄せられていた。


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■48歳の礼二と34歳の昴生

昭和・平成・令和と時代が過ぎ、夫婦関係も大きく変化している。

男性が主導しがちな昭和の夫婦関係では、礼二のように「夫が妻の名前を呼ばない」風潮が少なからずあった。48歳の礼二の言動も当たり前だったのかもしれないが、それを知らない34歳の昴生からすれば、信じられないものだったのだろう。

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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

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