男性は見ちゃダメ!? 女性のいろんなストッキングの履き方とは

ストッキングを履く姿を見たことがあると答えた人の割合

夏も終わり、これからストッキングを履くという時期になってきました。

そんな中、わたし中村愛のYouTube(中村愛チャンネル・登録者約10万人)で、ストッキングを履く姿を公開したら「女性のストッキングを履く姿を見たことがない」という人が目立ったので、このコラムでも女性のストッキングについてまとめてみたいと思います。


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■履く姿を見た経験は…

しらべぇ編集部が全国10代~60代の男性1,063名を対象に調査してみると、全体の44.0%が「ストッキングを履く姿を見た経験がある」と回答しました。

ストッキングを履く姿を見た

過半数は超えませんでしたが、約2人に1人の割合でストッキングを履く姿を見たことがあることが判明。

ただ、それらは彼女や奥さんの姿を見ただけではなく「親」「姉や妹」そして「ビデオ」でなんていう意見も多数ありました。ってことは、実際に目の前で見たらドン引く可能性があるかも!?

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■男性はドン引き!? ストッキングの履き方

ということで、まずは一般的な履き方をまとめてみました。

①つま先部分までを集めて、両手で持つ


②まずは片方だけ。足を入れ、ひざまでしっかり伸ばして引き上げる


③逆も同じようにひざまで引き上げる


④両手で持ち太ももまで一気に引き上げる


⑤股下からヒップにかけて、引き上げる


でも、あくまでもこれは一般的な履き方。人によって様々ですが、これらのタイプもあるのです。

変わったストッキングの履き方


・「底引き網」タイプ:ストッキングを網を引っ張るようにグイグイしゃかしゃかしてから、ヒップまで上げる。


・「シコ」タイプ:最後の最後に、相撲のシコのように腰を落とししっくりさせる。


・「ジタバタ」タイプ:これも最後の仕上げかのように、足をジタバタさせてしっくりさせる。


と、字で説明すると想像がしにくいかもしれませんが、気になる方は中村愛チャンネルで(宣伝のつもりはありません。笑)。

とにかく、ストッキングを履くのは結構面倒なことでもあるんですが、それでも履くというのはどういった意味があるのでしょうか? 最後にストッキングを履くメリット・デメリットを書いて今日の授業は終わり。

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■ストッキングを履くメリット