激安スーパー・ロピアの『カツ丼』がデカすぎ 完全に胃袋破壊を目標にするレベル
激安スーパー・ロピアのカツ丼、デカすぎ…
■ドカ盛りカツ丼の衝撃
商品はどれも安くて質が良いのだが、さすが肉店のスーパーマーケットなだけあり、肉を使った総菜や弁当のコストパフォーマンスは他店の追随を許さないものと言っていいだろう。
その中でも、とんでもなくコスパがいいのが1人ではとても食べきれないほどの量がある、ドカ盛り弁当。記者が訪れた日は、カツ丼のドカ盛り弁当が販売されていた。
■1キロを余裕で超える重量
値段は798円とリーズナブルなのに、鬼のように詰められたご飯の上に大きなカツが3枚。ティッシュ箱を余裕で超える面積の、超ド級のデカ盛り具合である。
重さも容器を入れて1278グラムと、余裕の1キロオーバーを達成。普通の人なら胃袋破壊必至のレベル。ちなみにシンガプーラという種類の猫ちゃんは成猫時の重さがだいたい2.5キロぐらいなので、この弁当2つで猫ちゃんとおなじぐらいの重さと覚えておこう。