吉高由里子、首がもげそうな高速キスシーンに言及 「自分で観ても…」

女優・吉高由里子が『知らなくていいコト』での首もげ寸前キスシーンに言及。

吉高由里子
(写真提供:JP News)

女優・吉高由里子が14日にツイッターを更新。12日に放送され、心配の声が相次いでいるドラマ『知らなくていいコト』(日本テレビ系)第6話でのワンシーンに言及した。


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■柄本佑との高速キスに心配の声

週刊誌編集部を舞台に、記者・真壁ケイト(吉高)の活躍と出生の謎を描いている本作。視聴者の注目を集めたのは、ケイトの元カレ・尾高由一郎(柄本佑)とのキスシーンだ。

尾高は妻子ある身なのだが、カメラマンという職業柄、ケイトと行動をともにすることが多い。そして、色々あって一線を越えるキスをするのだが、横に並んで座った状態からケイトの顔を両手で掴み、勢いよく自分のほうに向けて強引に口づける……という感じだった。

このときの勢いがあまりにもスゴくて、ロマンチックなシーンのはずなのにネット上では「首取れてまうで」「首痛そう」「首もげるかと思った」など、心配の声が相次いでいた。

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■「自分で観ても驚き」

ネットの声を見たのか、自身のツイッターでこのキスについて言及した吉高。「6話を観て心配してくださった方々がたくさんいらっしゃったのですが首は無事です」と述べつつ、「あんな勢いあったのは自分で観ても驚きでした笑笑」と綴る。

かなりの速度だったが、本人的には意外と平気だったようだ。

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■「良かった」「首ぶっ飛んでた」