『月曜から夜ふかし』片桐はいりの趣味に「かっこいい」の声 マツコも絶賛

浦賀を調査中に女優・片桐はいりと遭遇。なぜそこにいたのかというと…

マツコ・デラックス

16日放送の『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)に、女優・片桐はいりが登場。その優雅な趣味が話題だ。


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■浦賀を取材

番組は「電車の終着駅を調査した件」を放送。京浜急行電鉄の終着駅である神奈川県横須賀市の浦賀駅を訪れる。この地はペリーが黒船で来航し、開国を迫った街で、カレーなどとにかくグッズが多いのだという。

そんな取材班の前に「ペリーからもらった鍋を持っている」という高齢男性が現れる。スタッフは「見せてください」というが、「つまらないテレビには出せません」と断られてしまう。

さらに妻と思われる女性に「見せてもらえません? 関ジャニ∞の村上信五が司会なんですけど」と頼みこむが、「ああ知ってる。好きじゃないのよ、ああいうお笑いの方」とバッサリ斬られてしまった。

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■こき下ろす地元民も

次に出演した女性は「浦賀は坂が多くて面倒くさい。ロクなところじゃないよ、浦賀嫌い」「お金がないから引っ越せない。みんな人間が貧乏たらしいから、浦賀は嫌だ。死んでる街」とこき下ろす。どうやら浦賀住民は、ご当地があまり好きではないようだ。

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■片桐はいりと遭遇