結婚間近のカップル、式をめぐって価値観の相違が判明　「リアルすぎる」と悲鳴

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■結婚とは…先輩の言葉に共感

そんな中、結衣の先輩・賤ケ岳（内田有紀）が「結婚して家族になるって、相手の人生を背負うこと」と語る一幕が。この先輩の深くて重いセリフに納得する声があとを絶たない。

結婚って相手の人生も背負うこと。深い🤧難しいねー #わたし定時で帰ります

— みいな (@10_tomimina) June 4, 2019

#わたし定時で帰ります

結婚して家族になるって、相手の人生を背負うこと

深くて重い言葉やなぁ

— あんこ (@365days_621pg) June 4, 2019

「家族になるって、相手の人生まで背負うってことなんだよね」

結婚ってそれくらいの覚悟が必要
一生をその人に捧げるようなもの
捧げられる相手かどうか見極めないといけない それが一番難しいんだけど…#わたし定時で帰ります

— miko (@soymilk5848) June 4, 2019

結婚とは並大抵ならぬ覚悟が必要だということを思い知らされる一言。この言葉は結衣の心にどう刺さったのだろうか。

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■全国にユースケ・サンタマリアが！？

一方で仕事では上司の福永（ユースケ・サンタマリア）が無理難題な案件を持ち込んでくる。予算も時間も人手も足りないことを、結衣たちは福永に伝えるが、「頑張って！」と言われる始末。

さらに、子供がいる女性社員を日曜の接待に誘ったり、ただでさえ忙しいのに「朝活」を提案してくるなど、現場の社員を無視し続ける行動が多く見られた。この福永の様子を見て「うちの会社にいる」と既視感を感じた視聴者たちもいたようだ。

https://twitter.com/simplenaotoufu/status/1135940264688640001

https://twitter.com/chongqingexp/status/1135939553758404608

https://twitter.com/kokesidoll99/status/1135935312104833024

そんな中、結衣はこの案件のチーフになってしまう。そして、次回予告では「私も残業します」と宣言する結衣の姿が……。

結衣が大事にしてきたモットーはどうなってしまうのか。来週はテレビの前で応援だ。