木村拓哉の「人生で最高に美味しかった一品」に悲鳴 「食べたい」「勇気いる」

『人生最高レストラン』でキムタクこと木村拓哉が衝撃の「人生で最高に美味しかったモノ」を告白。

■視聴者も驚き

番組進行のチュートリアル・徳井義実は、鹿のレバー丼と聞き、「初めて聞くワード、味・見た目・名前全部知らん」と驚愕していたが、視聴者からも驚きの声が続出している。

「美味しそう」「食べたい」と食欲を刺激された視聴者は多かったが、野生の鹿をその場でさばき、生で食べることに抵抗を覚えていた視聴者も少なくなかった。


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■1割が「食あたりしても食べたい!」

しらべぇ編集部で全国20~60代の男女1,371名を対象に調査したところ、全体の1割弱は「食あたり(食中毒)を経験しても、食べ続けているものがある」と回答した。

綺麗なバラにはトゲがあるように、牡蠣など「美味しいけど食あたりする可能性がある」食材は多い。レバーもその危険性から生食が禁じられた食材だ。

危険で、2度と食べることができないからこそ、木村にとって「鹿のレバー丼」は何物にも代えがたい「人生最高の一品」になったのかもしれない。

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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2015年11月20日~2015年11月24日
対象:全国20代~60代の男女1371名(有効回答数)

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