深田恭子(36)への「おばさん」呼びに騒然…「私たちはどうなる」「鬼かよ」と猛反論

深田恭子主演の新ドラマ『初めて恋をした日に読む話』の初回が放送。深キョンを「おばさん」呼ばわりする高校生たちに衝撃。

深田恭子

深田恭子が主演を務めるドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系)の第1話が15日に放送された。

深田恭子こと深キョンが、人生崖っぷちのアラサー女子・順子を演じる本作。「おばさん」と若者たちに野次を飛ばされながらも、天使のような笑顔をふりまく深キョンの姿に、多くの人が魅了されたようだ。


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■アラサー女子×不良高校生

中高までは成績優秀だったが、東大受験に失敗してからやる気も希望もない人生を送っている32歳のアラサー女子の順子。いとこで東大卒の商社マンである雅志(永山絢斗)のひそかな恋心に気付かず、三流予備校で講師をする生活を送っていた。

そんななか、偶然知り合ったピンクの髪の不良高校生・由利匡平(横浜流星)が「東大に入れてくんない?」と順子の予備校にやってくる。一度は断るものの、由利の本心を聞いて心打たれた順子。こうして順子は由利と東大を目指すことになる。

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■深キョンがかわいすぎる

現在、実年齢で36歳の深キョン。しかし、このドラマではアラフォーであることを疑うほど、可愛らしいシーンが満載だった。

その結果、「本当に36歳?」「深キョンがかわいすぎる」などの声が殺到、なかにはかわいすぎて「そんなアラサー女子いるわけないだろ!」というツッコミまで。

https://twitter.com/kyocot/status/1085169030766325760

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■「おばさん」呼ばわりに反論