突然のインターホン、そこには謎の女性2人組 まさかの展開に「気持ち悪い」と悲鳴続出

インターホンが鳴ったので出てみると、そこには女性2人組が…。

インターホン
(Asobinin/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

「ピンポーン!」とインターホンが鳴り、見知らぬ人が玄関に立っていた…という経験はないだろうか。

このことについて、女性向け匿名掲示板『ガールズトーク』のとあるトピックが話題になっている。


関連記事:浜崎あゆみ、ナマ脚露出の全身写真に騒然 「顔が別人」「ブーツ伸びてない?」

■近くにはコンビニもあるのに…

投稿者の女性は、突然家を訪れてきた「変わった来客」について語る。

インターホンが鳴ったので出てみると、そこには20歳くらいの若い女性2人組が。夫とふたりで暮らしているが、このような知り合いはお互いにおらず困惑していると、「トイレ貸してもらえませんか?」と言ってきたという。

カジュアルな服装からセールスではないものの、近所にはコンビニをはじめ店がたくさんあることから、投稿者は「気持ち悪い」と感じてしまったようだ。家には投稿者しかいないため不安になり、「近くにコンビニありますよ」と伝えて2人のお願いを断ったという。

投稿者はゾッとしたようで、「なんだろう、なんか気持ち悪い!」と掲示板に訴えた。

関連記事:ディズニーで男が出禁に 「まさかの行為」に「夢の国を汚した」との声も

■「気味が悪い」「勇気が凄い」の声

投稿を受け、掲示板からは「家にあげなくて正解」「私も貸さない」と投稿者に共感する声があがった。また、実際にトイレを貸したことがあるという人もいるようだ。

「絶対に家に上げなくて正解ですよ。トイレに盗聴器とかカメラ仕込まれる可能性もあるし、家の中の何かを確認してから空き巣とかの被害も考えられるし、はたまた旦那の不倫相手とかもあるかもだし」


「20歳ぐらいで知らない人んちのインターホン鳴らす勇気が凄い…自分ちが人里離れた山奥ならば貸すけど」


「数年前にありました! 女の子1人だったし、当時の彼氏が一緒だったので貸したら帰り際新聞のセールスに変身してムカついたので、説教したらトイレットペーパーたくさん置いて逃げて行きました」


一方、わずかではあるものの貸してあげてほしいとの意見も寄せられた。

「私は以前、知らないお宅のトイレをお借りしたことがあります。突然体調が悪くなり、どうしても我慢できず視界も狭くなり、普段、そんなことしないのにすぐ近くのお宅に助けを求めました。そのときは必死でコンビニ探す余裕もなくて」


関連記事:ユーチューバーになったキンコン梶原にナダル・フジモン激ギレ 「金欲しいだけやろ」

■居留守をよく使う人は…

投稿者からすれば「恐怖の来訪者」だったわけだが、そもそもインターホンが鳴っても居留守を使うという人もいるだろう。

しらべぇ編集部が全国20代~60代の男女1,363名を対象に「居留守を使う」かどうか調査したところ、3人に1人が「よく使う」と回答している。

はたして、女性2人組は本当にただトイレを貸してほしかった人なのか、それとも別の思惑があったのだろうか…。

・合わせて読みたい→浜崎あゆみ、ナマ脚露出の全身写真に騒然 「顔が別人」「ブーツ伸びてない?」

(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2017年2月24日~2017年2月27日
対象:全国20代~60代の男女1363名 (有効回答数)

【Amazonセール情報】ココからチェック!