ノンスタ井上、吉岡里帆に抱きつき批判殺到　「完全にセクハラ」との声も

女優の吉岡里帆が、30日放送の『行列のできる法律相談所』（日本テレビ系）に出演。番組の企画で、NON STYLE・井上裕介から突然背後から抱きつかれる一幕があった。

予期せぬ大胆なスキンシップに、吉岡は驚きを隠せず。視聴者からも批判の声が相次いでいる。

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■「カッコつけ芸」にハマっている

SNSで自分のモノマネをするフルーツポンチ・村上健志の動画を発見して以降、「カッコつけ芸」にハマっているという吉岡。番組では、そんな彼女のためにカッコつけ芸がウケているお笑いタレント4名を招集した。

ベンチに座って落ち込む吉岡を、芸人たちが順番にカッコつけて励ますという企画を実施し、村上やトレンディエンジェル・斎藤司らが独特な口説き文句で吉岡を励ましていく。

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■突然の抱擁に「やめて、怖い」と絶叫

3番手で吉岡を励ますこととなった井上は、ベンチに座っている吉岡に背後から近づき、「里帆」と声をかけながら吉岡の両肩をつかむ。すると、耳元で「愛してるよ」とささやきながら、吉岡を背後から抱きしめた。

突然の「バックハグ」に、吉岡は硬直。その後「やめて！」と井上を振り払うと「怖い！　怖い…」と絶叫。井上の大胆すぎるスキンシップにスタジオも一時騒然となった。