小原正子、ブログの「生々しい裸写真」に物議 「理解できない」「考えが甘い」
クワバタオハラ・小原正子が上半身裸の入浴写真をアップして物議。子供の顔や写真を晒したことに疑問の声も。
■子供の裸を晒したことに「警戒心なさ過ぎる」
また、子供の裸や顔をブログで晒す行為を疑問視する声も。
「このご時世に自分の裸はおろか子供達の裸までアップするとは警戒心なさ過ぎる」
「あまり子供の写真アップしない方がいい。男の子も危ない時代だからね」
「母ちゃん止めなよ 子供のことを考えなよ」
しらべぇ既報のとおり、過去にはタレントの加護亜依も子供の写真をアップして物議を醸していたが、やはり「子供の顔晒し」を嫌う人は一定数いるようだ。
■「生々しさ」が批判の原因か
ブログで半裸体の写真をアップする芸能人は少なくない。セクシー女優やグラドルをはじめ、叶姉妹など際どい写真をアップしている女性タレントは一定数存在する。
しかし小原の場合は、モザイク処理だったこと、すっぴんだったこと、実家のお風呂というシチュエーション、グラビアのイメージがないことが読者に「生々しさ」を抱かせ、批判に繋がったのだろうか。
物議を醸した小原の裸写真だが、華々しさとは反対のリアル感が「良き母親」のイメージを生んだことも事実。今後の活躍に期待したい。
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（文／しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ）
