『グッド・ドクター』夏美の想い体現する上野樹里の演技に「こんな先生に」の声も

山﨑賢人演じる新堂湊の指導医として寄り添う夏美先生の姿に、胸を熱くする人が続出

■モグモグタイムに癒される

第1話でも夏美と湊の立ち食い焼肉シーンは、ホッと癒される人が続出したが、前回の第2話「焼きおにぎり」の破壊力はすごかった。

この公式ツイートには「かわいすぎる」「尊い」といったリプライが大量発生したほか、

https://twitter.com/smile_flower777/status/1019945904072036353

TLにも多くの「癒された」コメントが溢れた。小さな命に危機が迫る緊張感漂う場面が多い作品だけに、このシーンが物語の余韻をより深めてくれている部分も大きいだろう。


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■夏美が重篤患者の手術を…

上野樹里
(画像提供:(C)フジテレビ『グッド・ドクター』

そして今夜の第3話では、湊がガイドラインを破った責任を取って高山が謹慎となり、エース不在の小児外科に「たらい回し」にされた6歳の重篤患者・市川美結(竹野谷咲)が運び込まれる。

小児外科長・間宮啓介(戸次重幸)が、他の病院に回すよう指示するが、夏美は自分が手術をすると決意。連絡のついた高山が病院で向かう中、夏美と湊たちは美結の命を繋ぎ、救うことはできるのか――。

湊だけでなく、夏美の成長も感じさせる展開に、また胸が熱くなりそうだ。

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(取材・文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

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