丸岡いずみが代理母出産 「奇跡の38歳」が「46歳の新米ママ」に

2012年から不妊治療をしてロシアで代理母出産

2018/01/23 17:00

■2012年から不妊治療をしていた

夫の有村氏も23日、自身の公式ブログで子供が誕生したことを報告。

「2012年より不妊治療に取り組んできましたが、この度凍結受精卵を用いた海外での代理母出産により、我が家へ赤ちゃんを迎えることができました」


と、結婚当初から不妊治療に取り組んでいたことを告白し、喜びの言葉を述べている。


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■キム・カーダシアンも代理母出産

代理母出産で子供が誕生するケースは日本の芸能界ではまだ珍しい。海外では、今月15日にキム・カーダシアンが代理母出産で第3子をもうけ、ニュースになった。

丸岡のブログによると、子供を授かるまでの経緯は雑誌『婦人公論』(中央公論新社)でまとめられているとのこと。

今後ますます注目を浴びそうな生殖補助医療。不妊治療からステップアップして代理母出産にいたった経緯は丸岡ファンならずとも興味深い。

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(文/しらべぇ編集部・星子

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