辻希美、1歳3ヶ月の愛犬が出産も1匹亡くなる 一部では疑問の声も

辻希美の愛犬クックが出産したが、1匹は亡くなってしまった。一部読者からは疑問の声があがっている。

2017/12/14 05:30

■一部ユーザーからは疑問の声も

生命にとって死は切っても切れない問題だ。亡くなってしまった1匹を懸命に見守っていたクックの姿に、辻をはじめブログの読者も胸を打たれたに違いない。

しかし、一部のペット好きや犬好きの読者からは疑問の声も。クックは昨年10月30日の「新しい家族」というエントリで家族の一員として加わり、ことしの8月27日に1歳の誕生日を迎えたばかりだ。現在1歳3ヶ月だが「まだ出産させるには時期が早い」「もう少し時期を考えても良かったのでは」といった指摘もみられた。

https://twitter.com/navochan/status/940628030103228416

https://twitter.com/conecone_cone/status/940788557874163713


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■死はすぐに切り替えられるもの?

愛するペットにもいつかは死が訪れる。飼い主の中には、なかなか死から立ち直れないという人も多いだろう。

しらべぇ編集部が全国のペットを飼ったことがある20~60代男女762名を対象に「ペットが死んですぐに次のペットが飼える」かどうか調査を実施したところ、「飼える」と回答したのはわずか16.8%という結果に。

死を間近で見届けて、それでも前向きに過ごすことを誓った辻。しかし、犬の知識に対する勉強不足を指摘する声もあがるなど、世間の目は厳しいようだ。

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(文/しらべぇ編集部・らむたそ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2016年3月18日~2016年3月22日
対象:全国20代~60代のペットを飼ったことがある男女762名 (有効回答数)

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