東京モーターショー2017で絶対に見るべき「コンセプトカー」5選

今年も東京モーターショーには多くのコンセプトカーが展示されているが、その中でも絶対に見るべき5選を紹介。

②バイクも2台積めて3人乗り! ヤマハ『Cross Hub Concept』

バイクでもおなじみヤマハのコンセプトカーは、小型・中型それぞれ1台ずつを積める3人乗りのSUVCross Hub Concept』だ。

自転車を積んでパパママこどもひとりでドライブしたり、ゴリゴリの悪路を抜けたあとバイクを楽しむなんて使い方もアリ。

運転席が中央というところも面白い、アクティブな人なら喉から手が出るほど欲しくなるコンセプトカーである。


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③観光客の足に! トヨタ車体『ワンダーカプセルコンセプト』

多くの業務用車両を手掛けるトヨタ車体のコンセプトカー『ワンダーカプセルコンセプト』は、街乗りに特化したクルマ。

フロントガラスいっぱいに観光施設などのリアルタイム情報を出すことで、観光客の足にピッタリの1台になるらしい。

また、拡張性もあり後部に大容量の荷物を載せられるパターンもあり、さまざまな使い道を想像するだけでワクワクするようなクルマだ。

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④福祉にも車中泊にも! ダイハツ『DN プロカーゴ』